23年ベストアルバム+ベストアニソン

2023年にリリースされた私的ベストアルバムです。

例年通りめちゃめちゃ偏ってます。

番号振ってますが順位等はありません。順番はアルファベット順です
※批評ではなく、ベタ褒め記事です

 

 

1. Beach Fossils 『Bunny』

ピアノアレンジアルバムを挟んで前作から実に6年ぶりとなった本作、傑作です。爽やかなサウンドに哀愁漂うノスタルジーなメロディ、いやあ最高です。まさに私の求めていたギタポです、ありがとう。また、浮遊感もあり、サイケやドリーム・ポップの要素が感じられる点もグッド。

全体的にストリングスが抑えめな点や、ローファイな雰囲気など、原点回帰的な作品だと感じました。あとはやはり、12弦のサウンドですよ。たまりませんね、12弦エレキのアルペジオは。魂に刻み込まれてます。 このレコードはインディー・ポップ、ギター・ポップの新たな金字塔と言ってもいい思います

☆ #3. Don't Fade Away

 


 

2. Benny Sings 『Young Hearts』

軽やかで、メロウで、鮮やかで、ポップ。真新しさは皆無ですが、Benny節全開でひたすらに心地良いサウンドを聴かせてくれます。ソウル、ファンク、ボサノヴァ等々、様々な音楽を横断しつつBenny流のポップスに落とし込むことができるのはさすがだなと。Remi Wolfをフィーチャーした#4(#1や#5でも参加してるっぽい)が上記のボッサな感じで、緩やかにノれる曲になっています。#5 なんかコーラスで「〇〇で暮らそう」って連呼してるだけなのに、魔法のメロディと音使いで最高に心地良い。

全10曲(日本盤ではボートラありで11曲)30分弱という収録時間の短さもあって、ついついリピートしたくなります。おどけた感じのジャケットも最高で、このジャケのように青空の下で聴きたくなるレコードですね。 まさに『ポップ・マエストロ』の面目躍如な快作です

☆ #5. The World

 


 

3. Blondshell 『Blondshell』

圧倒的90s USインディー/オルタナの香りをまとったギターロック。最高です。グランジ直系のざらついた気だるいサウンドから、爽やかなギター・ポップ、シューゲイズのような轟音まで欲張りセットような内容となっております。何よりソングライティングが抜群で、上記の要素を「Blondshellの音」として聴いて納得できる、そんなレコードになっています。これが1stALというのだから恐ろしい・・・

10年代中盤以降、Julien BakerやPhoebe Bridgers、Hazel English、Melody's Echo Chamber等々、インディー・オルタナ系の女性SSWがどんどん台頭してきていますが、このBlondshellも名を連ねることになりそうですね。今後もますます楽しみです

☆ #4. Salad

 


 

4. Galileo Galilei 『Bee and the Whales』

前作から7年ぶり、再結成後初のアルバムとなる本作、滑らかで心地良い曲たちが満載の、文句なしの名盤です。
GG解散後、warbearやBBHFといった別のプロジェクト、バンドで培ってきた経験がダイレクトにサウンドに反映されているように思います。なので、「あの頃のGGサウンド」ではありません。というか、このバンドは常に前進していてアルバム毎に変化してきたバンドですから、必然的ではありますよね。
もちろんBBHFとは音楽性も結構違うと思いますし、なによりも肩の力の抜けた等身大の音楽を、そのまま鳴らしているように感じました。サウンドプロダクションは洗練されていますが、前述のように肩肘張ってない音ですから、スルスルっと聴けます。
文字通り、帰ってきたのではなく「新しいGalileo Galilei」といったアルバムです

☆ #2. 死んでくれ

 


 

5. hathaw9y 『Essential』

韓国・釜山の3人組による1stフル。

気だるげな男女ツインボーカルに、アルペジオ主体のギター、そして全体に漂うアンニュイな雰囲気、たまりませんね。軽やかな曲もあるにはありますが、ほとんどの曲が上記のように気だるげで、メロディーも哀愁漂うものになっています。肩の力を抜いて聴ける音楽で、非常に心地いい。シティ・ポップ的な要素を感じるところもありますが、根っこはインディー・ロックと感じます。

今後の活動も期待したいですね

☆ #2. Wave

 


 

6. Helsinki Lambda Club 『ヘルシンキラムダクラブへようこそ』

 

3年ぶりの3rdフル、タイトル通り、今のHelsinki Lambda Clubを表すようなアルバムになっています。ギター・ポップ、インディー、オルタナ、サイケデリア等々、これまで彼らが通過・鳴らしてきた音楽を、完全に自分たちのものにしているように感じます。「Helsinki Lambda Clubの音楽」としか言いようのない、雑多なジャンルを混ぜこぜして出力された曲たちが、アルバムとして一つにまとまっているこの美しさよ・・・

直近のEP「Hello, ,m darkness」以前にリリースされていたシングルが3曲収録されていますが、これらも必然性をもって収録・配置されています。クロージングトラックの『See The Light』が、このバンドを象徴するようなもの且つ本アルバムを総括したような曲で、エンディングとして完璧すぎますね。

結成10周年でこんな内容のアルバムをリリースするのも、なんというか、美しさに溢れています

☆ #3. バケーションに沿って

 

 


 

7. Homecomings 『New Neighbors』

UKインディー的初期、ソフトロックに接近した近年、前作ではポップスの要素を強めてきました。そうして出来上がった今作は、今までで最もギターが活躍しているギターアルバムになっている印象です。
もちろん歌心は忘れずに、そちらも進化しているんですが、何よりもギターです。時に力強く、時に繊細に重ねられたギターサウンドがたまりません。やっぱりホムカミの出す瑞々しいギターの音は最高です。#4 ではストリングスのアレンジが入っているんですが、まったく大げさにならず安心できるようなサウンドにまとめてくれています。そして、アルバムタイトルに彼らがこれまで何度も企画・実施してきたイベント名と同じ『New Neigbors』を持ってきているところが、なんというか感慨深いですね。

通算5枚目のフルアルバムですが、まさにこれまでホムカミの集大成といった内容になっています。正直、日本ギター・ポップバンドでは他の追随を許さない領域に入っていると思ってます

☆ #5. アルペジオ

 


 

8. Island of Love 『Island of Love』

ロンドンの3人組によるデビューALですが、いやあ素晴らしい。インディー・ロックバンドのデビュー盤らしい荒々しさと青さ、たまりませんね。程よい気だるさもあって、さらによし。そして何より轟音に塗れたポップなメロディ、無敵ですよ。Dinosaur Jr. や初期のTeenage Fanclubを感じて、なんというか、ありがとうと。そう言いたくなります。やはりポップでノイジーなインディー・ロックは最強なんです。
さらに中には前の曲とシームレスに繋がるショートサイズのインストや、アコースティックなインタールードもあり、アルバム全体の流れ、構成にもこだわりを感じます。これからが非常に楽しみなバンドでしたが、なんと2023/10/11に解散してしまいました・・・ 悲しすぎますが、この一枚は愛聴盤になること間違いないですね

☆ #9. Charles

 


 

9. The Japanese House『In the End It Alway Does』

4年ぶりの2ndフル、とても、とても美しいです。アルバム全体としてフォークトロニカ的サウンドで構築されており、とにかく心地良いサウンドを聴かせてくれます。音の数というか、構成も抜群で、過密というわけでもなく、スカスカというわけでもない絶妙な塩梅の音数でスルスルっと聴けてしまいます。

滑らかでやさしく、暖かいサウンドで、肩ひじ張らない、文字通り日常に寄り添ってくれるようなアルバムです

☆ #7. Indexical reminder of a morning well spent

 


 

10. Lady Flash 『どこにもいけないドア』

ほぼほぼインストな#1、キュートでポップさ全開の#2、パンキッシュな#3、サイケ風味な#4と、アルバム前半だけでいろんな音楽を取り込んでいることが感じられます。
だからと言ってごちゃついている感は全然なくて、最初から最後までスーッと聴けてしまいます。気持ち良さ重視(たぶん)でとぼけた歌詞がまた良い。エセ英語の中にフッとハッキリとした日本語が聞こえる瞬間、最高です。#6 の「9 時から 5 時まで叱って もう次から鈍器でしばいて」のとこが特に好き。とにかく聴いていて気持ち良すぎるアルバムですね。あと、ギターの音が最高なのも好きポイントです

☆ #9. Darkweb

 


 

11. The Lemon Twigs 『Everything Harmony』

60s、70sの雰囲気をまとった現代のクラシックロックアルバムという、無理矢理言葉にすると意味不明なんですが、そうとしか言いようがないんですよね。
上記年代ドンピシャのBeach Boysや、年代はズレますがJellyfishなんかを彷彿とさせるサウンドの印象。つまり美麗なコーラスワークと甘いメロディに包まれていて、柔らかく美しいアルバムということです。また、今作ではアコースティックな曲が今までより多い印象ですが、それによって、彼らの作る曲の美しさを再確認することが出来ました。いやしかし、本当にハーモニーが素晴らしすぎます

☆ #5. What You Were Doing

 


 

12. MyGo!!!!! 『迷跡波』

あまりにもギスギス、ドロドロした人間関係を描いて好評(?)を博したアニメで主役を張ったバンド、MyGo!!!!!の1stフル。アニメのOP曲がそうでしたが、鬱屈としたストーリーに反して疾走感のある曲が多く、バンドとしての方向性はどちらかというとメロコア系なのかなと感じました。また、劇中でもたびたび披露されていましたが、ポエトリーリーディングを導入した曲が3曲も収録されており、非常に挑戦的なアルバムであるとも感じました。もちろん声優さんがボーカルをとっているので、感情の入れ方など抜群で聞きやすいのですが、それでもバンド系のコンテンツでこれはすごいことだなと。特に#6 は陰鬱とした展開の中での泣きのギターが最高です。

メロコアパンク系と述べましたが、リードギターの楽奈ちゃんが、ギターがとても上手いという設定(だったはず)なので、テクニカルなギタープレイも堪能できます。(というかリズムギターの愛音ちゃんパートもわりと高めの難易度)

アルバムとして非常に完成度の高い作品になっていますので、ギター・ロック好きの方にも聴いてほしいですね

☆ #11. 無路矢

 


 

13. THE NOVEMBERSThe Novembers

通算9枚目、デビューEP以来となるバンド名を冠した本作、素晴らしいです。

サウンド、ボーカルともに激しい曲、美しく包み込むようなサウンドの曲、キレイなサウンドに叫ぶようなボーカルを乗せた曲、エスニックな雰囲気の曲等々、THE NOVEMBERSのこれまでを現在進行形で出力した曲たちが詰め込まれています。集大成的な作品というと、6thの「Hallelujah」もそうだったんですが、エレクトロニカドラムンベースなどの電子音楽に接近した『ANGELS』と『At the Beginning』を通過した本作は、まさしく新しいそれですね。

直近のシングル『かなしみがかわいたら』が、あまりにも美しい曲だったので、どんな内容になるのか楽しみだったのですが、上記のように言うことなしです。

ありがとう、THE NOVEMBERS。これからもどうかよろしく

☆ #10. 抱き合うように

 


 

14. Panchiko 『Failed At Math(s)』

エレクトロニカ、インディー・ロック、ローファイ・ヒップホップ、シューゲイザーと、曲ごとにジャンルが変わっていきますが、全体として陰のあるサウンドであることは一貫しています。
上記のように様々なジャンルの曲が収録されていますが、優れたサウンドプロダクションで個々の楽曲のクオリティは抜群です。曲の完成度に全8曲26分という収録時間もあって、繰り返し聴きたくなる魔力があります。
真偽はともかく、ジャケ含め面白いエピソードを持つ前作D>E>A>T>H>M>E>T>A>Lは、いかにも00年代初頭のインディ・ロックでしたが、今作はバンドの広がりを感じるサウンドに変化している印象です。

何はともあれ、抜群のインディー・ロックです

☆ #6. Gwen Everest

 


 

15. Salami Rose Joe Louis  『Akousmatikous』

フルアルバムとしては4年ぶりとなる本作、相変わらず独特の浮遊感が最高です。ベッドルーム・ポップ×ジャズトロニカといったサウンドは、完全に彼女特有のサウンドですが、今作ではさらにメロディも良くなっている印象。というのも、今までは彼女自身のウィスパーボイスとサウンドがローファイ・ヒップホップ的な聴き心地というか、作業用BGM的な印象が強かったのですが、今回は頭に残るようなメロディが多かったためです(私個人の主観です)

相変わらず3分未満の曲が多く、すらすらっと聴けますが、上記のように聴きごたえといった面でも張りのある1枚になっています

☆ #10. Proof is in the Pudding

 


 

16. Slowdive 『everything is alive』

シューゲイズ・オリジネイターのうちの1組、Slowdiveによる5thフル。復帰作となった前作から6年ぶりで、結構間隔が開きましたが、言うことなしの内容です。霞がかかったような幽玄なサウンドは相変わらずで、シューゲイズがどうのこうのというのは、無粋というべき領域ですよね。霧の中を揺蕩うアルペジオにRachelとNielの歌声・・・もはや芸術です。

3rdフルの『Pygmalion』で到達したスロウコア、アンビエント的アプローチも健在。#2 や#7 がまさにそれなんですが、ただひたすらに美しい。ポップで美しい、やはり唯一無二の音楽ですね。

これまで培ってきたものを腐らすことなく、それどころか、バンドとして新しいサウンドを構築しているのはさすがというか。まだまだ現役でSlowdiveというバンドを続けていってくれそうで嬉しい限りです

☆ #3. alife

 


 

17. Subway DayDream 『RIDE』

大阪のバンドということで、アルバムデビュー前から注目していたバンドの1stフル、ついに出ました。肝心の内容はというと、直前のEPまでの流れを汲んでいますが、今作は超良質なポップ、それもギター・ポップに振り切ったアルバムの印象です。つまりは最高ということです。

#1 は前作にもあったようなシューゲイズ的アプローチが見える曲ですが、この浮遊感のある曲からスタートするのがたまりませんよね。続く#2 Timeless Melody(!)からは疾走感に溢れたギタポ全開で、あまりに気持ちいい。後半の美メロの嵐も最高で、自分のようなギタポ好きの方々は必聴ではないでしょうか。たぶんですが12弦っぽい音も聴こえてきて、どストライク。全10曲30分弱という収録時間もグッドで、まさに3分間の魔法が詰まったレコードです。
アルバムタイトルとレコ発のタイトルを見たらそれだけで分かる90'sへの愛、素晴らしい。気のせいでなければ、収録曲のタイトルもニヤリとするものがいくつかあって、ますます愛おしいですね。アニメ『もういっぽん!』とのタイアップもありましたしこれからどんどんビッグになる予感。駆け抜けてくれ!

☆ #10. The Wagon

 


 

18. Teenage Fanclub 『Nothing Lasts Forver』

ギター・ポップの雄、我らがTFCによる12thフル。

前作は今の5人になってから最初のアルバムということで、どこか新鮮な印象がありましたが、馴染みましたね。今作はファンがTFCに求めている音楽を、完璧に聴かせてくれます。美メロに歪んだギター、美しいコーラスワーク・・・これですよ。Eurosのキーボードも完全にTFCを構成する音になってますし、違和感なく聴けますよね。

もともとそういう気質はありましたが、カントリー調の曲もちらほらあり、良い感じに歳をとってるなぁと。

緩やかなバンドサウンドで、ひたすらにいい曲を奏でる、それだけでいいということですね。やはりこのバンドは私の一部のようなものだと、改めて感じました

☆ #9. Back To The Light

 


 

19. Unknown Mortal Orchestra 『Ⅴ』

サイケデリアを加速させるローファイな音像はそのままに、今作は西海岸のAORやハワイアンに影響を受けたということで、蕩けるだけでなく、かなりノれる音楽になっています。そういう意味では、今までで1番聴きやすいアルバムかもしれません。また、今作はどことなくTame ImpalaのThe Slow Rushと似た雰囲気も感じますね。さすがは現代サイケデリア最高峰の一角、期待に応えてくれるだけでなく、ここに来てまだまだ進化を見せつけてくれます。
このバンドは定期的にインスト作品をリリースしていることもあって、インスト楽曲にも定評がありますが、本作でも随所に挟まれるそれが最高。ただのインタールードではなく、しっかりと曲としてまとまっている上に、どれもメロウな仕上がりで聴き惚れてしまいます。サイケでローファイなバンドサウンドの進化を現在進行形で聴くことができることに感謝・・・
晴れた休日の昼下がりに、お酒片手にダラっとこのレコードに身を任せてみましょう。最高なこと間違いなしです

☆ #9. Weekend Run

 


 

20. Yo La Tengo 『This Stupid World』

変則チューニング(たぶん)のぐにゃぐにゃしたノイズギターで始まるの、最高です。ノイジーサウンドありフォーキーなサウンドありと、これだけなら今まで通りなんですが、今作は特にギターサウンドの充実っぷり凄まじいように感じます。縦横無尽に鳴らされるギターの音がたまらなく気持ち良いですね。ギターアルバムとしてこの上ないくらい素晴らしい出来ですが、バンドアンサンブルも完璧で隙がない。
その中でもクロージングトラックの#9. Miles Awayは白眉。ギターノイズの中を揺蕩うように歌うGeorgiaのボーカルがたまらなく心地良いです。ノイジーでいて美しい、こんなにドライで暖かい音楽、やっぱり他にないですよ

☆ #1. Sinatra Drive Breakdown

 


ここからアニソン20選

こちらはただ並べていくだけになります。順番はアニメのタイトルの五十音順です

 

 

1. 16bitセンセーション ANOTHER LAYER

ED「リンク~past and future~」秋里コノハ(CV.古賀葵


 

2. アリス・ギア・アイギス Expansion

ED「Just a little bit」堀内まり菜


 

3. 江戸前エルフ

ED「おどる ひかり」Cody・Lee(李)


 

4. 大雪海のカイナ ほしのけんじゃ

主題歌「月光浴」ヨルシカ


 

5. 攻略うぉんてっど!~異世界救います!?~

ED「レゾナンス・レゾナンス」イノー(CV:日笠陽子)、エンヤァ(CV:加隈亜衣)


 

6. 呪術廻戦 懐玉・玉折(第2期)

ED「燈」崎山蒼士


 

7. 呪術廻戦 渋谷事変(第2期)

ED「more than words」羊文学


 

8. 聖剣学院の魔剣使い

ED「ゆるり」果歩


 

9. ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~

OP「ハッピーエンドプリンセス」上坂すみれ


 

10. 東京ミュウミュウ にゅ~♡ 第2期

挿入歌「砂浜に描いた地図」碧川れたす(CV.十二稜子)


 

11. デキる猫は今日も憂鬱

ED「破壊前夜のこと」asmi


 

12. TRIGUN STAMPEDE

ED「星のクズα」Salyu × haruka nakamura


 

13. High Card

OP「Trickster」FIVE NEW OLD


 

14. ひきこまり吸血姫の悶々

ED「眠れない feat. 楠木ともり」MIMiNARI


 

15. BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー

OP「STARS」w.o.d.


 

16. ポーション頼みで生き延びます!

OP「tailwind」katagiri


 

17. 魔王学院の不適合者 Ⅱ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~

ED「エソア」ももすももす


 

18. 無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~

OP「spiral」LONGMAN


 

19. ライアー・ライアー

OP「LIES GOES ON」May'n


 

20. レベル1だけどユニークスキルで最強です

ED「タンバリンの鳴る丘」宮川愛


 

 

以上!